Top

いつも心にプーリアを
by amopuglia
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
"Orangeribbon1 " Skin by
Animal Skin
2010年夏の旅 in Puglia Valle d'Itria-1
ナベさん到着2日目午後には、奥様のチカさんもプーリア入り!
a0169200_022116.jpg

Bariの駅でパチリ!
このあとレンタカーを借りて、今回の旅が始まりました。
a0169200_0252144.jpg

ドライバーはチカさん。SardegnaやBasilicataをはじめ、イタリア各地を走覇しているつわものです。
a0169200_027081.jpg

ナビはナベさん。イタリアにいる日本人の中で、いちばん(当社比)地図の読めない男です。

南北に長いプーリア州、州都のBariはそのちょうど真ん中あたりに位置しています。
そのBariから南東に下りた辺りにある、世界遺産で有名なAlberobello(アルベロベッロ)周辺は、
Valle d'Itria(ヴァッレディトリア=イトリアの谷)と呼ばれ、緩やかな丘陵が続く地域。
a0169200_0275417.jpg

この辺りももちろん、良質のオリーヴやブドウの産地です。

車は一路、その谷の一角Ceglie Messapico(チェリエメッサーピコ)を目指します。
a0169200_0304449.jpg

道路沿いや畑の中にときおり姿を見せるtrulli(トゥルッリ)。この地域の特徴的な建築です。
Alberobelloで見るtrulliもいいけど、畑の中で、壊れそうになりながら健気に頑張っているのが好き!

13時ごろ到着。
a0169200_0335547.jpg

旧市街に入るトンネルを抜けると・・・!
a0169200_0342811.jpg

白い街!!!
・・・と、3人でしばし感動したのち、そそくさとリストランテへ♪ あーーー、お腹ぺこぺこ。

a0169200_0351431.jpg

プーリアの前菜は、とにかくたっぷり(これは、ほんの一部)。
ひと皿に数種類の前菜を盛り合わせるのではなく、何皿もの前菜が次から次に出てきます。
この町は内陸部に位置しているので、魚介類はなく、チーズや野菜が中心でした。

candela(カンデーラ=ロウソク)というパスタを選んでみました。
a0169200_036454.jpg

おおお~!長い!!まさにロウソク!!! 25センチくらい!?
詰め物はリコッタとズッキーネ、ミント。ミントの香りが爽やかな、プーリアらしい組み合わせ。

デザートを待っている間、向こうのほうでオーナーがcaciocavallo(カチョカヴァッロ)を切っていたのを、
何気なくぼんやり見ていたら、「食べたい?」みたいな視線を送られ・・・、
a0169200_0373446.jpg

持って来てくれました。
caciocavalloを暖かいところに置いて過剰発酵させたものだそうで、口に入れた瞬間、舌がビリビリ。
a0169200_0443852.jpg

デザートはイチジクのジェラートを選びました。
a0169200_0394156.jpg

biscotti cegliesi(ビスコッティチェリエージ=チェリエ風クッキー)。
お店に入ったときから、チカさんと私が目を付けていたコレをcaffe'と一緒にお願いしました。
微妙な苦味のあるこのクッキー、癖になる美味しさでした♪
生地にvin cotto(ヴィンコット=ぶどうやイチジクのシロップ)が混ぜてあるみたい。

実は私、ここで食事をするのは2回目。前回は、福岡のMさんに連れてきてもらいました。
そのときも今回も、やっぱり気に入ったのがこの雰囲気。
a0169200_0413279.jpg

a0169200_042849.jpg

町と同じく優しい色調の白で統一された室内と、このちょっとごっちゃりした感じがとても好み。

a0169200_0425986.jpg

食べ終わって外に出たら、殺人的な暑さ。人っ子ひとりいない、というのはこういうこと・・・。
私たちも、再びそそくさと車へ戻りました。
a0169200_0434030.jpg

次はこの町を目指します!  つづく
[PR]
Top▲ | by amopuglia | 2010-09-11 00:49 | 町歩き
<< 2010年夏の旅 in Pug... | ページトップ | non e' naVe... >>