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いつも心にプーリアを
by amopuglia
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2010年夏の旅 in Puglia Gargano-1
2日目、再び早朝のBariの駅にて。
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あ!来た!
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ぷっはー。
て、朝から相変わらず感じ悪っっっ!

てな感じで、これまたピエモンテで一緒に働いていた、独身貴族のヒトシさん(恋人募集中)も合流。

今日の目的地は、Gargano(ガルガーノ)半島。
地図で見ると、長靴型のイタリアの、ふくらはぎの少し下の"でっぱり"。
州の中では、いちばん北に位置する地域です。
どこまでも続きそうな平野部や、なだらかな丘陵のイメージが強いプーリア州に慣れていると、
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目の前にいきなり現われる、こんな山のある風景に少しびっくりします。
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海からいきなり山なのか、山からいきなり海なのか。切り立った岩場の続く海岸線。

実はこの日は、ヒトシさんの誕生日♪
私たち3人は前日にプレゼントを用意し、車のトランクに積んでいました。
「(私たちが)聞かない限り、自分から誕生日なんて言わないはずだから、サプライズで夜祝おう」
ということで一致し、車中では誕生日の話題には触れずにいたのですが・・・、
自分から言い出さないはずのヒトシさんから、「今日、俺、誕生日なんすよね」といきなりの先制パンチ!
「へ、へ、へぇ~~~そうなんだ。」
・・・一瞬、凍りつく車内。

そんなこんなでPeschiciに到着~♪

ヒトシさんのリクエスト「海水浴プラス、海辺で魚介!」というわけで、福岡のMさんの力をお借りして、
今日のお昼ごはんはここ!
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Garganoの伝統的な漁法、Trabucco(トラブッコ)で水揚げした魚介を味わうレストラン。
この、岩場から海に突き出した網を海中に沈め、引き揚げるらしい・・・獲れるのかな?
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このお店、壁や屋根はありません。
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テーブルの上にこんなナプキンが置いてあり、予約の人数、名前、時間が記してあります。
ナベさんの名前、ひどいことになってます・・・ぷっ。
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カウンターに並び、横のメニューを見ながら注文。手前のショーケースには魚が並んでいます。

ちなみに横が、
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こんな感じで、海水浴場なので、皆さん水着のままご来店されていました。目のやり場に困ります

注文が終わると、飲みもの、テーブルクロス、シルバー類を渡されるので、各自でテーブルセッティング。
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次々と料理が運ばれてきました!私たちが選んだのは、こちら。
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(手前から)マテ貝のオーヴン焼き、魚のフリット、ムール貝のワイン蒸し
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タコのサラダ
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クロダイのグリル
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甲イカのグリル

夜は別のレストランに予約をしていたので、昼は少し抑え目に食べようということで、パスタ類はナシ。
パンがすすむ美味しさ(←私の美味しい基準)で満足、満足。

でも、デザートは外せない・・・!
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ostie ripiene(オスティエリピエネ)
2枚の薄い最中状の生地の間に、カラメルがけされたmandorleが挟まっています。
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crustolo(クルストロ)
聞いたことない名前のお菓子だなーと思っていたら、
薄く伸ばしたパスタ生地を揚げた、プーリアの伝統菓子cartellate(カルテッラーテ)でした。
上からかかっているのはmandorleとvin cotto。
う~ん、しあわせ、しあわせ。

たくさん食べたあとは、私たちもすぐ横の海で、海水浴。
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みんな、夏休みの子供に戻ったみたい。 つづく
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Top▲ | by amopuglia | 2010-09-18 09:14 | 町歩き
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