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いつも心にプーリアを
by amopuglia
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カテゴリ:行事( 9 )
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Buon matrimonio!!!
10月も既に10日が過ぎ・・・プーリアにもやっと本格的な秋が訪れています。

私はといえば、今月の初めにイタリアで初めての結婚式に出席してきました!
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新婦と新婦父が教会に向け、出発するところ。
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500(チンクエチェント)に大きいリボンが付いていて、可愛い♪
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Auguri Giusy&Alberto!!!
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そのあと披露宴会場に移動。
外のお庭で飲み物と軽いおつまみを楽しんで、
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室内へ。250人くらい招待されていました。
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魚介の前菜。生ものがいっぱい!
このあと生の貝類や、温かい魚介の前菜もきて、テーブル上がすごいことに・・・。
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続いて、ハムやチーズ類が到着。
この辺りでかなり満腹だったので、ちょっと散歩へ・・・。
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帰ってきたら、パスタ類が待ってました。
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そして、ダンスタイム。
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魚料理(写真撮り忘れ)が出て、また踊って、やっとお肉料理。
10時半から式で、13時ごろここに到着して、お肉を食べ始めたのが21時ごろ・・・。
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再び、外に移動して、プールサイド(なぜか滝もあった!)でデザート。
さすがに限界でデザート少ししか食べれなかったけど、イタリア人は山盛り・・・。
結局終わったのが23時ごろで、半分寝ながらジェラート食べてました(←食べてるけどね)。

デジカメの調子が悪いなーと思っていたら、途中で全く動かなくなり(涙)。
翌日起きたら発熱。仕事も行けず、ここ1週間ほど寝込んでいました。

今日からどうにか出勤。
しかし!今までこんなことなかったのに、何だか食欲が湧きません・・・はあああー。
私から食べることをとったら何も残らないので、早く戻って来てくれ、食欲よ~!!!
季節の変わり目、皆さんもお体にはくれぐれもご注意を!
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Top▲ | by amopuglia | 2010-10-10 00:31 | 行事
"Martedi" di Pasquetta
遅ればせながら書き進めているPasquaの記事。
今回がやっと最終回、"Martedi" di Pasquetta(マルテディディパスクエッタ)です。
通常、Pasquettaは月曜日なのですが、近くの町Laterza(ラテルツァ)では、伝統的に火曜日だそうで。
日、月と仕事だった(昼だけですが・・・)私のために、友達がこの日にピクニックを企画してくれました。
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場所はLaterzaの町の外れにあるこの小さな教会。
14時ごろに到着して、とにかくお腹が空いていた私たちは、いそいそと食事の準備・・・。
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みんなの持ち寄りで、insalata di riso(インサラータディリゾ=お米のサラダ)、tarallini dolci、
pizza rustica(ピッツァルスティカ=田舎風ピッツァ)、自家製ワインなどが並びました。
まさにピクニック日和のお天気だったんですが、風が強くて、みんな縮こまってモクモクと食事。

お腹がいっぱいになったところで、お散歩タイム♪
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Laterza、MateraやAltamura(アルタムーラ)の辺りは、硬質小麦の産地でパンの美味しいところです。
こんな風になだらか~な丘や小麦畑が広がっていて、
同じPugliaの中でも、オリーヴ畑が一面に広がるSalento(サレント)地方とはちょっと違うイメージ。
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Francescaのおばあちゃんが持たせてくれたtarallini dolciを再びここで広げて、ちょっとおしゃべり。
話題の中心は、"Pasqua中に何を食べたか?"。ははは、さすがです。
食後に甘いものを食べたら、あとはcaffe'でしょう・・・ということで町中のbarに移動して、いっぷく。

その後、Ginosaへ。
「紹介したい人がいるんだよ~」と言われて、1軒の家を訪ねるも不在。
その人の所有している、生まれたばかりの仔馬を勝手に覗いていたら・・・!

ガラン♪ガラン♪ガラン♪
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おおお!Capre(カプレ=山羊)が列になってgravinaの底を歩いています!
Maraの知り合いのpastore(パストーレ=羊飼い)だということで、大接近!!
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大きいのから小さいのまで、ときおりpecore(ペーコレ=羊)も混じりつつ。


で、そのあと食べたのがコレ、capuzza(カプッツ)。
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可愛い~♪とか言いつつ、食べるときはガッツリな私。容赦なし。
Maraの親戚宅でごちそうになりました♪
以前この料理の話題になって、私が妙に興味を示していたのを覚えていて下さったそうで。
前日に家族で食べたときに、私の分も作ってくれていました。
capraの頭をオーヴン焼きにしたものです(脳みそは、写真を撮る前に完食してしまいました・・・)。
昔々、Pugliaにはmasseria(マッセリア)と呼ばれる農場が各地にありました。
そこでの食事どき、農場主の食べるものはcapreやpecoreの美味しいお肉の部分、
そして従業員たちの食べるものは、その残りの頭や内臓部分でした。
こうした農場制度がなくなり、貧しかった人々も普通の生活ができるようになった今日。
懐かしき貧しき時代へのnostargia(ノスタルジア=郷愁)が、こうした料理を現在まで伝えているそうです。

そしてお土産にもらったのがコレ、scarcella(スカルチェッラ)。
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Maraのお母さんRosaの手作りです。
クッキー生地でPasquaの象徴であるcolomba(コロンバ=鳩)をかたどったお菓子です。
真ん中にゆで卵をのせ、同じ生地で十字にとめるのがお決まり。
持ち帰る間にくちばしが折れ、しっぽがとれ・・・と段々可哀そうな姿になりましたが。
バターの代わりにオイルを使っているので、あっさりとしていて美味しかったです♪

自然を満喫して、自然の恵みを大いに味わった"Martedi" di Pasquettaでした♪

3日間付き合ってくれた友達や、その家族の皆さんに感謝♪♪
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Top▲ | by amopuglia | 2010-04-30 08:46 | 行事
Pasquetta
Pasquaの次の日(月曜日)は、Pasquetta(パスクエッタ=小さなパスクア)、この日も祝日です。
この日も私たちはお昼だけ働いて、午後からはオフでした。

7時ごろ、以前研修先でお皿洗いをしていたElenaの家にちょっと遊びに行きました。
「これを食べてもらわなきゃね」と、戸棚の奥から出してくれたもの、
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真ん中にあるのが先日ご紹介したtaralli dolciです。
下の小さいのはtarallini dolci、砂糖がけされてます。
左側のmandorle(マンドルレ=アーモンド)が編みこまれているのはintorchiate(イントルキアーテ)。
こりこりした食感が楽しくて、美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまいました。

9時からは、前日同様、Giuseppeたちと待ち合わせをして、町をぶらぶらしました。
barでちょっと飲んでから、小さな町を行ったり来たり。
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この日は、luna park(ルナパーク=移動遊園地)にも行きました。
友達にそそのかされ、軽い気持ちでpiovra(ピオヴラ=タコ)という乗り物に挑戦。
日本の遊園地だと、遊具ごとに制限時間があってベルが鳴ったら停まる・・・という認識だったんですが、
私が乗ったこの乗り物、横の小屋(操作するところ)にDJの様な人がいて、全てを仕切っていました。
タコ足の先にベンチ状のものが付いていて、そこに着席します。
最初は回転しながら、ゆっくり上下に移動する程度なんですが、
途中からDJに何かが降臨したような(=復活祭?)盛り上がりを見せ、上から下に突き落とされたり、
前に向かって回転していたのに、後ろ向きの回転になったり。
その動きが怖いプラス、イタリアへの信用の薄さ(途中で壊れそう)で、かなりの恐怖でした・・・。
しかも制限時間はDJが決めるらしく、
「ヘイヘイヘイ、みんな、まだまだ物足りないだろう~???」的な悪ノリで続行。
私ひとり「もう結構ですー!!!」と叫び続けたものの、その願いはDJには届かず・・・。
結局かなりの時間乗り続けて、降りたときにはフラフラ(涙)、その後数日間、力み過ぎた体は筋肉痛でした。
でも、久々に大声で叫んだのでスッキリ!直後のビールが進みました!
夜中の12時から花火が上がるはずだったんだけど、風が強くて延期に。

Pasquaの日は各家庭で食事をし、Pasquettaは海や田舎へピクニックに行くことが多いようです。
翌日は休みをもらって、私もピクニックへ行ってきました♪ 続きは、また次回♪♪
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Top▲ | by amopuglia | 2010-04-20 03:37 | 行事
Pasqua
ここ数日、ネットの不具合があり、古い記事ですがアップします。ごめんなさーい。

4月4日、Pasqua当日。

お昼の仕事が終わって、家に帰ってちょっと昼寝(といいつつ、9時まで寝てしまいましたが)。
9時からGiuseppeたちと出かけました。

Pasquaプラス、Santo patrono(サントパトローノ=守護聖人)のお祭りということもあって、
すごい賑わい。うちの町だってことが信じられないくらいの、人出でした。
しかも、みんなここぞとばかりに着飾っていました。普段、スーツ姿の人なんて見かけないのに!

まずはわが町のSanto patronoであるMadonna delle grazie(マドンナデッレグラツィエ)を観に。
この教会は、私がよく散歩に行くココ(→過去記事参照)Antico santuarioです。
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ライトアップされ、後ろの岩肌にはMadonnaの姿が投影されています。おお、ハイテク(?)!
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教会の中は人でいっぱい(撮影は控えました)。
Madonnaと地下にあるお墓を見て、外に出たらGiuseppeがこんな話をしてくれました。

―――その昔、隣町の人たちが、うちの町のMadonnaを盗みに来た。
Madonnaの側には、たくさんの貴金属が飾られているので、それが狙いだったそう。
彼らはMadonnaを教会から盗み出し、自分たちの町に戻るべくgravinaを降りていった。
・・・が、反対側の斜面を登るには貴金属が重すぎて、道半ばで捕られてしまった・・・。
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ま、こんなところをMadonnaを背負って登りきれるわけがない・・・んですけどね。
今は隣町との幹線道路も出来ているけど、昔はもちろんなかったわけで。

イルミネーションも遂にこの日、点灯。
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これが一番大きいイルミネーション、町のpiazza(ピアッツァ=広場)に。
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この日のために町に帰ってきている人や、近郊の町からわざわざ来ている人なんかもいます。
私も長いこと会っていなかった隣町の友達何人かに、会うことができました。
人込みをかき分けて、ちょっと進んでは"Auguri!(アウグーリ!=おめでとう!)"と挨拶をするために
立ち止まり、近況なんかをちょこちょこ話しては、進み、また立ち止まる・・・。
この繰り返しで、9時に出発して、小さな町の通りを1往復するのに3時間もかかりました・・・。

12時過ぎ、ようやくたどり着いたbarで晩ごはん。
すごい混み様で、食べ終わったのは2時を回っていました・・・。

うっぷ!明日も朝から仕事・・・!

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イタリアの各地方には、Pasquaの日に食べる伝統料理がそれぞれ存在します。

うちの町では、何を食べるかというと・・・、
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これ、"du sciuscill(ウ シュシッル)"です。う・・・発音が難しい・・・。
Pasquaの定番、agnello(アニエッロ=子羊)を使った料理で、brodoで煮込むか、
もしくはオーヴン焼きにします。これはin brodoで作ったもの。
他に、piselli(ピゼッリ=グリンピース)や溶き卵も入っています。

そしてdolce(ドルチェ=デザート)は・・・、
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Taralli dolci(タラッリドルチ)。これは焼く前の状態で、焼いたあとで砂糖がけします。
オーナーMicheleさんのお母さん、Lily(リリー)が朝5時起き(!)で仕込んでいます。
「一緒に作ろう!」と言われたものの、起きれた試しがない私・・・今のところ、食べるの専門です♪
リキュールや赤ワインに浸して食べても美味しいんですよ。
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Top▲ | by amopuglia | 2010-04-18 08:38 | 行事
Menu' di Pasqua
Pasqua 2010
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Tartare di tonno con cetriolo,barbabietola all'agro e purea di pomodoro verde
マグロ 赤カブ キュウリの酸っぱいタルタル 緑トマトのピュレ
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Medaglione di pesce spada ai semi di sesamo
con insalata di ortaggi, fave novelle e spuma d'olio all'aglio
カジキマグロのメダリオーネ 胡麻風味 にんにくのスプーマ 野菜と新ものソラマメ
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Flan di sponzali e radicchio trevigiano brasato con petto d'oca fume'
葉玉ねぎのフラン ラディッキオの蒸し煮 ガチョウのサラミ
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Fricelli con ragu' di cortile, zabaione di canestrato pugliese
e cicolielle stufate con mais croccante
フリチェッリ 家禽のラグー カネストラートのザバイオーネ
チコリアの蒸し煮 とうもろこしのクロッカンテ
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Sella d'agnello con purea di piselli e uovo poche'
子羊の鞍下肉 グリンピースのピュレ 落とし卵
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Millefoglie di mandorle con mousse di gianduja in salsa al mango
アーモンドのミルフィユ ジャンドゥィアのムース マンゴーのソース

Pasquaに食べるもので代表的なものは、やっぱり子羊。そして卵。
そら豆や葉玉ねぎなどの食材に、春の訪れを感じます。

うちの町では午後2時ごろから、30分~1時間ほど花火(音だけ)が延々と続きました。
この花火が上がったら、食事をするというのが伝統だそうです。
ということで、お客様もゆっくりとご来店。

食事をする場所は、それぞれの家からリストランテに変わっても、
家族や友人とテーブルを囲んで"ゆっくりと"食事をすること、それだけは変わらないようです。

*追記
私たちスタッフのPasquaのお昼ごはんは、オムライスでした。やっぱり卵。
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Top▲ | by amopuglia | 2010-04-08 01:24 | 行事
Settimana santa
いま夜中の1時半をちょっと過ぎたところですが、教会の鐘がこれでもかとばかりに乱れ打ちです(汗)。

明日、イタリアではPasqua(パスクア=復活祭)というカトリックのお祭りの日です。
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Pasquaのシンボルといえば、コレ。

Pasquaとは、磔にされ死んだGesu'が3日後に甦ったことをお祝いする日。
Natale(ナターレ=クリスマス)と並ぶ、カトリックの重要行事のひとつです。
毎年同じ日に行われるのではなく、
"春分の日のあとの最初の満月の次の日曜日"と決まっている"移動祝日"です。

今年は明日、4月4日。
この日より以前の日曜日を除いた40日間をQuaresima(クアレズィマ=四旬節)と呼び、
伝統的には動物性食品を断つことになっています(現在は、控える程度←これも危うい)。

その40日間の中でも、最も重要なのがSettimana santa(セッティマナサンタ=聖週間)と呼ばれる、Pasuqua前の1週間です。
Pasqua前の日曜日Le Palme(レパルメ=棕櫚の主日)
受難の月曜日、受難の火曜日、受難の水曜日、
Giovedi santo(ジョヴェディサント=聖木曜日)、Venerdi santo(ヴェネルディサント=聖金曜日)、
Sabato santo(サバトサント=聖土曜日)と続きます。
とくに木曜日から土曜日までの3日間は、その中でも特に重要な3日間とされています。

Giovedi santoは、Gesu'とその使徒たちが、
Leonardo Da Vinciの絵画でおなじみの"最後の晩餐"をした日。
Pasta del Giovedi santo(パスタデルジョヴェディサント=聖木曜日のパスタ)を食べます。
これはトマトソースのパスタに揚げパン粉をかけたもの。動物性食品は一切なしです。

Gesu'が死んだのは、金曜日の夜から土曜日の朝方にかけて、ということになっているので、
Venerdi santoには、キリストの受難を描いた劇などが行われます。
うちの町でも、processione(プロチェッスィオーネ)と呼ばれる宗教行列が行われました。
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磔にされたGesu'。
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Gesu'が死ぬまでを伝える行列なので、みんな神妙な顔でやってるんですけど・・・、
一緒に観ていたAntonioの友達(通称・パネットーネ)が通りかかったので、1枚記念に。
というか、無理やり撮らされました・・・。

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Gesu'の棺。
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Gesu'の死を悲しむ、母Maria。

そして、今日は夜12時になるとともに花火が上がり、早くもGesu'の復活を祝っています。
ミサも遅くまで続いている模様。

明日のPasquaそして明後日Pasquettaと、私の研修先でも特別メニューを準備しています。
営業は昼だけなので、そのあとは友達と町をウロウロする予定です♪
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Top▲ | by amopuglia | 2010-04-04 09:57 | 行事
S.Giuseppe
3月19日は、S. Giuseppe(サン・ジュゼッペ=聖ヨゼフ)の日です。

イタリア人の名前の多くは、カトリックの聖人の名前に因んでつけられています。
カレンダーを見ると、その日ゆかりの守護聖人名が書かれています。
例えば今日は、S.Giuseppe。
朝、Giuseppeが来たら「Auguri(アウグーリ=おめでとう)!」とお祝いを言います。
そして、ここに名前が載っていない人たちは
11月1日のTutti i Santi(トゥッティ イ サンティ=諸聖人の祝日)に。

多くの聖人の中でも、S.Giuseppeは重要な聖人のうちのひとり。
私の中でGiuseppeといえば・・・そう、皆さんおなじみのこの人なんですが、
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カトリックではGesu'(ジェズ=イエス)の養父 Giuseppeを指します。
なので、今日イタリアでは"giorno del papa'(ジョルノ デル パパ=父の日)"でもあるわけです。

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zeppole di San Giuseppe(ツェッポレ ディ サン ジュゼッペ)
揚げたシュー生地にカスタードクリームを絞り、amarena(アマレーナ=さくらんぼの一種)を飾った
この時期に食べるお菓子です。起源はNapoli(ナポリ)、現在は南イタリアに広まっています。
ミスドのフレンチクルーラーを思い出したのは、私だけでしょうか・・・(嗚呼、ミスド、ミスド・・・)。

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今日、せっちゃんRochinaさんとマルちゃん、ゆきーなさんと旦那さんの5人が食事に来て下さいました。
皆さん「美味しかった」と言って下さったので、よかったよかった♪
Rochinaさん、Buon viaggio!!! 次回また声かけてくださいね!
せっちゃんとゆきーなさんはご近所なので、また近々、お会いしたいです!
本当にありがとうございました。

あ、噂の(?)マルちゃん、かなりツボでした。マルちゃん、寒くてごめんね~!
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Top▲ | by amopuglia | 2010-03-20 02:47 | 行事
Festa della donna
今週の月曜日、3月8日はfesta della donna(フェスタ デッラ ドンナ=女性の日)でした。
この日イタリアでは、男性が女性にmimosaの花を贈る習慣があります。

私も普通なら定休日だったはずなのですが、夜に予約が入っているということで休みは次の日に持ち越し。
サービス業は、こういうことはよくありますよね。
月曜日は夜だけの営業だったので、午後は一度作ってみたかったこれに挑戦することに・・・。
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torta di mimosa(トルタ ディ ミモザ=ミモザケーキ)
イタリアの家庭料理雑誌に載っているような、比較的新しいお菓子の様です。

Vitoによると、このtortaの抑えるべきポイントは、
1 cupola(クーポラ=ドーム)型に作る
2 ananas(アナナス=パイナップル)を使う
3 mimosaの花に見立てたスポンジで表面を飾る の3点。

えーーー、1の時点で、私のtortaは失格なのですが、友達の家に持っていくために普通の型を使用。
スポンジ生地にananasと相性のいいrhum(ルム=ラム酒)のシロップを打って、缶詰のananasを。
もちろん生のananasを使っても大丈夫ですよ。
上に飾るスポンジは、粗めの裏漉し器を使うか、包丁を使って小さな角切りにします。

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断面はこんな感じ(自分の味見用も、ちゃっかり作りました)。
rhumの染みた柔らかい生地とクリーム、ananasの組み合わせが美味しいっっっ!!!
見た目も可愛いく出来て、満足な仕上がりになりました♪♪
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Top▲ | by amopuglia | 2010-03-12 23:41 | 行事
S.Valentino
皆さん、どんなヴァレンタインデイを過ごされましたか??

イタリアではヴァレンタインデイはS.Valentino(サン・ヴァレンティーノ=聖ヴァレンティーノ)
といって、カップルのためのイヴェントです。
小さなこの町でも、barでヴァレンタインのパーティーが催されたり、研修先のリストランテでも、
特別メニューを組んだり、日本と同じ様に盛り上がる日なんですよ。

さて、過去のヴァレンタインデイ4戦全敗の私は、今年も仕事に打ち込みました。
S.Valentino 2010
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Insalata di crostacei, avvocado e frutti rossi con salsa allo yogurt greco
(甲殻類、アヴォカド、赤いフルーツのサラダ ギリシャ風ヨーグルトのソース)
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Rotolo di salmone e finocchio con crema di topinambur e carote rosse
(サーモンとフェンネルのロール キクイモのクレマとビーツ添え)
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Raviolo di ricotta al ginepro e patata con ragu' di faraona e zabaione alla salvia
(ネズの実の香りのリコッタと じゃがいものラヴィオリ 
                      ホロホロ鳥のラグーとサルビア風味のザバイオーネ添え)
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料理の写真を撮り忘れてました・・・、というわけでオマケ画像。大みそかのコック。Giuseppe、びみょー。
Cosciotto di maialino da latte con spinaci, uvetta e pinoli in salsa all'aceto balsamico
(乳飲み仔豚の腿肉 ほうれん草、レーズン、松の実添え バルサミコ酢ソース)
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Millefoglie di cioccolato alle spezie con composta di agrumi e zenzero caramellato
(スパイス風味のチョコレートのミルフィユ 柑橘系のコンポートと砂糖漬けのショウガ)

さて先週中盤から、Carmeloが風邪をひいてしまい(曰く、私の風邪が伝染った。とか)この日も休み。
代わりに、昔バイトをしていたAngeloが出てきてくれました。
私、このAngeloがちょっと苦手。なぜかって言うと、彼、"マッチョ"なんです。
うちのメンバー3人も、シェフVitoを筆頭に、みんなわりといい体つきをしているんですけど、
この3人の憧れの存在とも言うべきが、このAngeloなわけで・・・。
Angeloの通うジムにみんなで通い、Angeloの食事メニューをみんなで真似し・・・といったご執心ぶり。
普段、リストランテに現われる時もピッタリとしたラインの服を身につけているんですが、
昨日もコックコート(特にズボン)が体にピッタリめ!
挨拶や、ちょっと話しかけた返事の語尾に、必ずハートが飛び出しそうなウインク付き。
ふーーー!全ての動作に、チョコレート並み(いや、それ以上!?)の甘さを感じました(汗)。

来年は、細身のイケメンと(できれば、仕事抜きで♪)過ごせますよーに!!!
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Top▲ | by amopuglia | 2010-02-16 09:40 | 行事
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