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いつも心にプーリアを
by amopuglia
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カテゴリ:友達( 5 )
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enoteca8
先週は、下関へ行ってきました。
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関門海峡:右側が九州、左側が下関のある本州側
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唐戸市場近くにある、"長州屋台村"という屋台形態の飲食店が集まっている一角に、
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enoteca8(エノテカオット)というワインバーがあります。
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いまは冬場なので、屋台の周りはビニールの覆いで囲われています。
風も入ってこなくて温かい~。
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客席はカウンターのみの全8席。
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店内は落ち着いた赤と黒で大人のイメージ。
(手前がごっちゃりしているのは、私の荷物・・・)
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こちらが店主のユミさん。
Piemonteの同じお店で研修、共同生活をしていました。
休みの日に一緒に出かけたり、私がPugliaに移ってからも遊びに来てくれたり、
楽しい時間を一緒にたくさん過ごした仲間のひとりです。

ワインを飲みながら周りのお客さんとわいわい。
ひとりで来て、ユミさんとの会話とワインを楽しむ。
他の屋台に食事を注文することもできるので、お腹が空いてるときも大丈夫!
本当に居心地のいい空間です。
下関にはこのタイプのお店は少ないので、お客さんのニーズにぴったり。

地元を離れて長かったユミさんが、すっかり下関に馴染んでいてびっくり。
近頃、心身ともにだらーんとしていた私。
明るくてフットワークの軽いユミさんに会って、元気をたくさんもらいました。
ユミさんありがとう♪♪

enoteca8
長州屋台村内 →長州屋台村HPはこちらから
山口県下関市中之町(亀山八幡宮そば)

来週、ユミさんが参加しているワイン会の料理を作ります。
下関の食材を使って、何品か作る予定です。ただいまメニュー作成中。
気合い入れて頑張るぞ!
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Top▲ | by amopuglia | 2011-01-24 17:11 | 友達
お知らせ
1月19日(水)に放送される、NHKの番組に、Puglia州Ginosaの友達が出演します。


"こだわりライフ ヨーロッパ" 
洞くつ住居をよみがえらせよう イタリア ジノーザ

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8世紀頃に作られた洞くつ住居が今も残るイタリア南部のジノーザ。斜面に穴を掘って作った住まいには、かつてイスラムの侵略を逃れた人々が隠れ住んだという。しかし今は住む人もなく荒れ果てたままだ。この住居を修復し、よみがえらせようという活動に注目が集まっている。修復を始めたのはマーラ・ディ・レーナさん(29)。洞くつ住居を利用したホテルを始めることを思い立ったのだ。修復は大きな賭けだったが元の洞くつの姿を残した心地よい空間が人気を呼び、多くの人が訪れる。マーラさんに触発され、洞くつ住居を修復し利用しようという仲間も次々と現れている。洞くつ住居を現代によみがえらせようと動き出したマーラさんたちジノーザの人々を描く。


放送予定
1月19日(水)午後6時00分~20分 BS1
1月22日(土)午後4時00分~20分 BShi (再放送)
1月23日(日)午前5時00分~20分 BS1  (再放送)

前記事で予習!
*シリーズ町歩き Ginosa-1
*シリーズ町歩き Ginosa-2

毎週の休みに遊びに行っていたGinosaの、というかMara特集だそうです(Mara曰く)。
誰が出るのかなーと、とても楽しみにしています♪
時間のある方、どうぞご覧ください!・・・時間のない方は、ぜひ録画を!!
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Top▲ | by amopuglia | 2011-01-17 03:21 | 友達
una serata con gli amici italiani...
今週の定休日はGinosaに行きました。
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19時ごろ、Maraとふたりでバールでaperitivo(アペリティーヴォ=食前酒)をしつつ、街ゆく人を観察。
ときどき友達が通って、一緒にちょっと飲んだり一服したり。
20時半、待ち合わせをしていた友達が全員そろって、先週友達になったAntonelloの家に。

21時ごろから、他の友達もちょこちょこやって来て、結局12人に。
音楽を聴いたり、誰かの弾くギターに合わせてみんなで歌ったり、食べたり飲んだり。
犬と戯れたり、クロスワードを解いたり、誰がいちばん巻きタバコ作りがうまいか競い合ったり。
思い思いの時間がゆるゆると流れていき、帰りたいときに帰る。

"何をするのか"は大切じゃないんだよ、"みんなで集まること"がいちばん大切なんだよ。
という友達の言葉に、深く納得した私でした。

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29/05/10
colazione:
pranzo:riso con melanzane, involtini di primavera e caffe'
cena:riso con melanzane,1pezzo di pizza e ciliegie

30/05/10
colazione:
pranzo:fricelli al sugo e cacio, e ciliegie
cena:meta pizza, spaghetti ai gamberi, ciliegie e cioccolatini

31/05/10
colazione:
pranzo:
cena:focaccia, tramezzino, frittata di verdure, birra, vino e vino!

01/06/10
colazione:
pranzo:
cena:frutta e cioccolatini

02/06/10
colazione:1banana e ciliegie
pranzo:pasta alle olive, e insalata di cetriolo
cena:3fette fi pizza e frutta

03/06/10
colazione:ciliegie
pranzo:crepe
cena:panzerotti fritti e insalata di pomodorini
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Top▲ | by amopuglia | 2010-06-05 00:33 | 友達
L'estetica di Rocco
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彼の名前はRocco(ロッコ)。
友達の親友で、うちの町の出身なんだけど、今は別の町に住んでいます。
Pasquaのお祭りのために町に戻ってきていました。

まず注目してほしいのが、射撃を楽しむ彼の前に置かれた、彼の荷物たち。
ここがどんなに小さな町だとはいえ、こんな風に無防備に台の上に置くなんて、私には信じられません。

なぜ、ポケットに入れないの??
―――ポケットが膨らむとみっともないし、型崩れするから。

もちろんお金は裸銭です。

次に、後ろに写りこんでいる女の子のミニスカートは別として、横の男の子を見てください。
けっこう着込んでいますよね? そう、南イタリアの夜はまだまだけっこう冷え込むのです。
私もこの日は冬物のコート、手袋をしていました。
が、Rocco、非常に薄着です。シャツとジャケットだけ。
しかも、シャツは開襟しています。

ちょっと薄着過ぎない??寒くないの??
―――おれはragazzo latino(ラテン男子、ただのイタリア男子でないことを強調)だから、
いつもアツいんだよ。

と言い張ったわりに、「寒いから、家に帰りたい」と言い出したので、友達がマフラーを貸そうとすると、

―――このジャケットに、マフラーは合わないから巻きたくない!

と主張。結局最後まで、シャツのボタンも結局閉めたがりませんでした。

そして何かにつけ、
―――ふたりで温め合おう。
って、山中で遭難したかのようなセリフを口走るRocco。

イタリアでは、こういうタイプって人気があるんでしょうか??
確かに、黒髪ロングの縮れ毛で、濃い顔立ち、女の子が喜びそうな軽口もたたくし、おしゃれなRocco。
マシュマロが大好き!という意外な一面も、可愛いかもしれません。頬張る姿に、キュンとするのかも。
でもね、でもね、私はもう顔を見るたびに吹き出しそうになるんです(実際、吹き出した)。
なんだかおかしくて。

この日の夜、私は夢を見ました。
射撃で獲った魚のぬいぐるみ(選ぶのに30分くらいかかった)を大事そうに持ち歩いていたRocco。
私が、ふと彼のキーケースを見ると、そこにはたくさんの魚のぬいぐるみが付いています。
「何これ?」「おれ、うお座なんだ」「あ、そう」

ちょっと待った!私、実はRoccoのこと気になってた??
と思ったのも束の間、翌日会ったRocco(懲りずに薄着)、開口一番、
"Ciao! Amore mio(やあ、僕の愛する人)!!!"と。

うわー!ありえない、ありえない。
おもしろすぎる。
笑えてしょうがない。
早くしょうゆ顔と草食男子の国に帰らなきゃ、アクが強すぎるわ、こりゃ。
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Top▲ | by amopuglia | 2010-04-09 00:28 | 友達
cucinare, mangiare e cantare
今週の定休日はGinosaで、日本食パーティーをしました。
先日、私の誕生日を一緒にお祝いしてくれた友達8人プラス、初めて会う3人が集まりました。

MaraとDamianoの"sushiが食べたい!"という希望があったので、
それと何か他のものを少しずつと思い、
調味料などを持ってGinosaへ。それから3人でMateraまで買い出しに行きました。
車中で話を聞くと、生魚が食べられない人が3人、お肉類が食べられない人が1人いるとのこと。
色々相談し合った結果、こんなメニューに・・・、
にぎり寿司、生春巻き、お刺身、オムライス、巻き寿司(→ちらし寿司に変更)、ポテトサラダ、焼きそば。
改めて書き出してみると、炭水化物ばかり・・・。

買い出しに行った帰りに、barでうっかり休憩してしまったので、スタートがかなり遅れましたが、
5時半から9時まで、Maraと2人で頑張って仕込みをしました。
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魚も怖いけど、日本の包丁が何よりも怖い!と言いつつ、魚をおろしてくれるMara。
9時からスタートするつもりが・・・、9時に集まったのは5人・・・。さすがイタリアです。
結局、10時過ぎにようやく最後の1人が現れて、CAMPAI(←イタリア人的発音!?)!!!
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出てくる料理に、みんな興味深々です。
今回は、Maraの"箸だけを使って食べること!"という提案で、みんなドキドキだったと思いますが、
とっても上手に食べていましたよ。
料理や、日本の食事のマナー、食文化について、色々と質問をされました。
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オムライスを取り分けてくれるMara。彼女にとって、オムライスは懐かしい日本の味。
生魚がダメだと言っていた3人が生魚を普通に食べ、みんながたくさんおかわりをしてくれて、完食。

食後は・・・、
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Mara、Francesca、Maristella 熱唱。
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Micheleも熱唱(盛り上がり過ぎて、薄着)。
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他のみんな(Michele、Enzo、Damiano、Giuseppe、Romina)は・・・、
デザート食べつつ、だらーん(さすが、イタリア!)。

最後は、Maraのギターに合わせて、"上を向いて歩こう"を私が熱唱。
今まで、この曲に何も感じたことはなかったけど、イタリアで、歌詞を改めて考えながら歌ってみると、
いい歌だな~としみじみ感じました。イタリア語に直して、次はみんなで歌いたいな♪

今回、ちょっと嬉しかったことがありました。
ひとつは、初対面の3人をMaraが紹介してくれたときに、「イタリア語しゃべれるの??」と聞かれて、
私がいつものように「poco(ちょっと)」と言ったら、Maraが「普通に話せます」と言ってくれたこと。
もうひとつは、料理の説明をするときに、イタリア語ではちょっと無理かな??とドキドキしていたら、
Micheleが「こないだは、上手にイタリア語で話したでしょう?どうしたの?できるよ!!」
と、みんなの前で言ってくれたこと。
先週、語学くよくよゾーンに入っていたこともあり、背中を"ぽん"と押されたような感じがしました。
もうちょっと頑張ってみよう。

イタリア料理でも、日本料理でも、心をこめて作ったら、食べた人にはちゃんと伝わるんですよね。
たくさんの"美味しい!"と拍手、みんなの笑顔。
30歳になって、最近改めて、これからのことを考えるようになりました。
この先、何をすることになっても、この日の気持ちを忘れないようにしよう。

来週は、縁あって日本食講座を開催することになりました。何を作ろうかな??
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Top▲ | by amopuglia | 2010-02-24 10:54 | 友達
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