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いつも心にプーリアを
by amopuglia
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カテゴリ:本( 2 )
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ジャケ買い!
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ここ1ヶ月ほど、イタリアに滞在されていたMさんからいただいた、プーリア料理の本。
リチェッタもシンプルながらしっかりとしていて、作ってみたいものがたくさん。
でもでも、この本のいちばんステキなところは、何といっても写真!
プーリアの風景や、誰かの家の台所や、料理の映えるスタイリング。
見るたびに惚れ惚れしてしまう1冊です。Mさん、ありがとうございました♪
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続いては、トルタのかたちのトルタの本。
久しぶりに本屋さんを覗いてみたら・・・出会ってしまいました!
左側にリチェッタ、右側が実寸大(?)の写真になっています。
レジに持っていったら、店員さんも"che bello!(なんてステキなの!)"とニッコリ。
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ときどきかじられているトルタが可愛い。

あーーーお腹空いたよーーー。
今日は、友達とpizza食べに行きます・・・が、待てないよーーー。
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Top▲ | by amopuglia | 2010-11-23 04:06 |
sono felice di cucinarvi...
大好きな本がある。

初めてこの本を手にしたのはいつだったか、もう忘れてしまったけれど。
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お料理はなんのきまりもないのだから、とらわれないことだ。
それから自信をもってまな板に向かうことだ。
こんな材料ではおいしいものがつくれる筈はないと思う前に、
これだけのものでどんなにおいしいものをつくってみせようかと考えるほうが幸福だと思う。
―「巴里の空の下オムレツのにおいは流れる」 西部劇とショパンと豆と―


おいしいものというのは、なにもお金のかかったものではなく、
心のこもったものだと私は信じている。
―同上 あとがき―


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料理を作れる人は基本的にしあわせだと思いますよ。
なぜかというと、お料理することは楽しいんです。
作ればできあがるし、続ければ誰だってうまくなるものなの。
そして人を喜ばせることができる。
もちろん自分もね。
―『ku:nel』vol.3 「石井好子、おいしいロングセラーを語る。」―


食糧難の戦時中に少女時代をすごし、単身パリへ音楽留学した石井好子さん。
初めこそ料理への知識もなく、ご飯の炊き方も知らず、毎日ただぼんやりとセーヌ川を眺める日々。
もちろん自分が生きるために、そして一緒に食べる人に喜んでもらえるように、だんだんと工夫を重ね、
食べること、料理することの楽しみを見出すようになったそう。

初版から40年以上経った今でも、この本の伝えたいことは色褪せることなく。

ときどきふと思い出しては手にとり、好きなエピソードを開いてみる。
忘れたくない言葉は、いつも、そこにあるから。

7月17日に亡くなった、石井好子さんのご冥福をお祈りいたします。
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Top▲ | by amopuglia | 2010-07-23 01:47 |
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