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いつも心にプーリアを
by amopuglia
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ジャケ買い!
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ここ1ヶ月ほど、イタリアに滞在されていたMさんからいただいた、プーリア料理の本。
リチェッタもシンプルながらしっかりとしていて、作ってみたいものがたくさん。
でもでも、この本のいちばんステキなところは、何といっても写真!
プーリアの風景や、誰かの家の台所や、料理の映えるスタイリング。
見るたびに惚れ惚れしてしまう1冊です。Mさん、ありがとうございました♪
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続いては、トルタのかたちのトルタの本。
久しぶりに本屋さんを覗いてみたら・・・出会ってしまいました!
左側にリチェッタ、右側が実寸大(?)の写真になっています。
レジに持っていったら、店員さんも"che bello!(なんてステキなの!)"とニッコリ。
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ときどきかじられているトルタが可愛い。

あーーーお腹空いたよーーー。
今日は、友達とpizza食べに行きます・・・が、待てないよーーー。
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Top▲ | by amopuglia | 2010-11-23 04:06 |
le olive...
夕方、裏庭に続くドアが開いていたので、ちらりと覗くと・・・、
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お、Antonioがはしごの上に。「チャオー!何やってるの??」
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「ひひひー!」
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「あ!オリーヴ!!!」 手の届く範囲を、2人で収穫しました。
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よく水洗いして、少しの間水に浸しておきます。
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ビンか、もしくはペットボトルにオリーヴを詰めて、香りづけのローリエを少々。
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粗塩と水を投入。
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よーーーくシェイク!して、そのまま1ヶ月冷暗所に置きます。
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この日は2人で頑張って、ペットボトル2本分できました。
オリーヴの木は、2年に1度たくさんの実をつけるそうです。
今年は私が小まめに水やりをしたので、実が大きくなったと褒められました♪
ペットボトルの口に入らない大きさのも、あったんですよ。
お恥ずかしい話ですが、Pugliaに来るまで、緑オリーヴの木と黒オリーヴの木があると思ってました!
いやいや、びっくり。


こうして出来上がったものは、aperitivo(アペリティヴォ=食前酒)のお供、
パンやフォカッチャ、もちろんパスタに入れても美味しいです。
詰め物のアクセントやソースにしたりと、幅広く使われています。

ある日、Basilicata-Puglia間を友達とドライブをしていたときのこと。
「ここは、もうPuglia州?」と尋ねた私に、
「周りの畑を見て!オリーヴが生えてないでしょ?ここはまだBasilicata州だよ!」
と答えた友達。
「まさか、そんな見分け方・・・」と思っていたら・・・、
"ようこそ!Puglia州へ!"と書かれた道ばたの看板の裏には、一面のオリーヴ畑!!!
半分冗談で言った友達と2人、車内で爆笑したのをよく覚えています。
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こんな風に、どこまでもどこまでも続く、オリーヴ畑。
Pugliaの、大好きな風景のひとつです。
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Top▲ | by amopuglia | 2010-11-05 10:14 | 料理
i funghi...
夏野菜がそろそろ終わり、美味しい秋の味覚が色々と登場し始めました。
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Pugliaでは、夏にほとんど雨が降らない代わりに、秋から冬にかけては雨続きです。
ここ1ヶ月ほど、定休日のたびに豪雨に見舞われています(涙)。

そして休み明け、研修先の冷蔵庫には・・・、
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オーナーMicheleさんが森で採ってきたfunghi lardari(フンギラルダリ)満載のカゴ。
雨後の筍ならぬ、雨後のキノコ!毎回、すごい量を収穫してきます。
これ、日本語では何という種類のなのかな?
香りが強く、食感がサクッとしている不思議なキノコです。
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パスタにしたり(今日のまかない はつ作)、
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生オリーヴと一緒に煮込んだり(Antonio作)。
これ、以前にもGiuseppeのお父さんが作ってくれました。男の料理?
煮込んでいくと、生オリーヴから色が出て、全体がきれいなボルドーになるのです。
あまりの美味しさに3回ほどおかわりしてしまいました・・・。
作り方も聞いたけど、Giuseppe曰く「誰が作っても、父を超えることはない」そう。

そして、じゃがいもと一緒にオーヴン焼きしたり(Carmelo母作)。
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オーヴン焼きのほうには、
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funghi pecorelli(フンギペコレッリ)という種類も使われています。
うちの町では、ちょっと下品な名前で呼ばれているので・・・、
隣町Castellanetaの方言での呼称をご紹介しておきます。
これも地元の森で採れるもので、lardariよりも少し高値で取引されているらしい。
味わいがあって美味しいキノコです。

美味しいキノコが食べられるなら、雨の日も少しは我慢できる・・・かも!?
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Top▲ | by amopuglia | 2010-11-04 09:32 | 料理
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